"モデュロール(寸法体系)と居住空間":「マルセイユのユニテ・ダビタシオン」/ル・コルビュジエ

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界に5つ(マルセイユ、ナント、プリエ、ベルリン、フェルミニ)建てられたユニテ・ダビタシオンの内 の1つ、南仏マルセイユに建つ337戸からなる1952年に竣工した「マルセイユのユニテ・ダビタシオン」です。

この前日には「フェルミニのユニテ・ダビタシオン」も見学しました。


 

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 <モデュロールが彫られた壁面>

 

「建築とは、<比例>で あり、それは"精神の純粋な創造物"である。」/ ル・コルビュジエ

 

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<ユニテを支えるピロティの柱>

 

" マルセイユのユニテ・ダビタシオン(住居単位)/設計:ル・コルビュジエ"。

" 地中海に浮かぶ豪華客船"をモチーフにして設計された大型集合住宅です。

 

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 <共用部:商店街>

 

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 モデュロール(寸法体系)

 

・コルビュジエは、メートル法が人体寸法に由来していない事を危惧、人体寸法、黄金比、 フィボナッチ数列を組み合わせたモデュロールを発明します。

 

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 屋上庭園・幼稚園

 

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 屋上ジョギングコース:全長300m

 

モデュロール(独自の寸法体系)を駆使したこの集合住宅には、"大型船のデッキのような屋上庭 園"が設けられ、そこに運動施設などの充実した共用部分を配置。

 

実 際に<ジョギングコース>を 走ってみましたが、このうえなく爽快な気分でした。

 

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 屋上庭園から眺めたマルセイユの街

 

ル・コルビュジエにとって居住空間も、都市空間も、その"居心地の良さ"の秘訣は、人間や自然の均整と寸法体系に基づい た"比例の美"の追求だったのですね。


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