タイトル: Project Management Basics: How to Manage a Design Visualization Project
スピーカー: Jay Mezher
プロジェクトマネージメントの基本の中で、どのようにビジュアライゼーションを
利用しているかという内容です。タイトルでは、もう少し堅い話かと思っていましたが
ビジュアライゼーションを使ったプロセスで面白い内容でした。
ここでは、3つのキーワードをサイクルさせた考えを持っています。
「SCOPE」「Budet」「Schedule」
1つ目は、「Scope」(どこまえ考えるか?)
クライアントとよく話をして、情報を聞くこと
または、課題や求められていることを見つけること
「List of assumption」(事実を仮定したリスト)の、5つの要素。
・People
・Cars
・Tree and Public
・Interior Design and Fureniture
・Level and Detail
2つめは「Budet」(予算管理)
Burget = Labor Retes + Over Head + Project Margin
3つめは、「Schedule」(工程管理)
3Dモデリング → テクスチャ → ライティング → CPM(Critical Path Method)
プロジェクトの人材配置は、
・モデリング 3名
・アニメーション 2名
・ライティング 1名
・合成、編集 1名
ビジュアライゼーションを軸にした、BIMでは無駄のない進め方が重要で
その結果、初期段階でのクライアントとの打合せや必要な基本要素を
確認し、正確なシミュレーションに基づき制作していくとのことです。
日本のパース制作とは、違ったビジュアライゼーションの使いかたで
プロジェクトを進め、それをビジネスにしているところが面白いところです。
パース1枚いくら?というレベルではなく、プロジェクトに深く関わり
結果を出すことを目的としたビジネスが、日本でもニーズがでてくるかもしれません。
BIMにより、建築を表現するビジネスも変わっていることがよくわかりました。



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